9/12(土)から飛来の確認ができました。
長野県諏訪市で「アサギマダラを見てみたい」という方におすすめなのが、四賀普門寺地籍の白狐公園すぐ脇にあるフジバカマ畑です。
ここは私有地ですが自由に見学でき、毎年秋になると「旅する蝶」として知られるアサギマダラが飛来します。
例年、アサギマダラは9月中旬ごろから姿を見せ始め、フジバカマの花のまわりを優雅に舞う様子を楽しむことができます。
この記事では、白狐公園脇のアサギマダラ飛来地へのアクセスや駐車場、見やすい時間帯、これまでの飛来記録などをご紹介しています。
そして、2026年も9月中旬ごろからアサギマダラの飛来が確認できましたら、実際に現地で観察した様子や飛来数、写真などを随時追記していきます。
「今日は飛んできているかな?」「今が見頃なのかな?」と気になる方は、お出かけ前の参考にしていただければと思います。
- アサギマダラの飛来情報2026(毎日の観察記録です)
- 10/1(木) 飛来数2匹 晴れ
- 9/30(水) 飛来数10匹 晴れ
- 9/29(火) 飛来数0匹 雨
- 9/28(月) 飛来数1匹 雨
- 9/27(日) 飛来数12匹 曇り
- 9/26(土) 飛来数0匹 小雨
- 9/25(金) 飛来数7匹 晴れのち曇り
- 9/24(木) 飛来数5匹 晴れ
- 9/23(水) 飛来数10匹 曇り
- 9/22(火) 飛来数2匹 快晴
- 9/21(月) 飛来数3匹 曇り
- 9/20(日) 飛来数5匹 曇り
- 9/19(土) 飛来数5匹 曇り
- 9/18(金) 飛来数7匹 晴れ
- 9/17(木) 飛来数3匹 晴れ
- 9/16(水) 飛来数0匹 雨
- 9/15(火) 飛来数7匹 曇り
- 9/14(月) 飛来数5匹 晴れのち曇り
- 9/13(日) 飛来数3匹 曇り
- 9/12(土)飛来数2匹 曇りのち雨
- アサギマダラの飛来情報の年間記録「2018~2025」
- アサギマダラ飛来地の白狐公園へのアクセスと駐車場
- アサギマダラの飛来地 長野県諏訪市「アサギマダラの郷」
- フジバカマの育て方
- アサギマダラ飛来情報のまとめ
アサギマダラの飛来情報2026(毎日の観察記録です)

初飛来から10月中旬までアサギマダラがいなくなるまで、毎日の観察記録してお届けします。
10/1(木) 飛来数2匹 晴れ

昨日に続いて、今日も気持ちのよい晴天になりました。
「今日はたくさん来ているかな」と期待しながら、午後1時30分ごろにアサギマダラの様子を見に行ってきました。
ところが、姿は見えたものの通路側ではなく少し奥の方にいて、しばらくすると見えなくなってしまいました。
そのため、残念ながら今日は写真を撮ることができませんでした。
それでも「もしかしたら、また来ているかもしれない」と思い、午後3時過ぎにもう一度見に行ってみました。
ですが、その時間にはアサギマダラの姿を見つけることができませんでした。
昨日はたくさん見ることができただけに、今日は少し残念な観察になりました。
今日はアサギマダラの写真は撮れませんでしたが、ヒョウモンチョウの姿を撮ることができたので、その写真をアップしました。
それでも、また次に姿を見せてくれるのを楽しみに、これからも様子を見ていきたいと思います。
9/30(水) 飛来数10匹 晴れ



雨も上がり、今日は久しぶりの快晴になりました。
午後1時ごろにアサギマダラの様子を見に行ってみると、なんと10匹も来ていました。
南風が少し強く、フジバカマの花もゆらゆらと揺れていましたが、その花にしっかりと止まりながら、アサギマダラたちはおいしそうに蜜を吸っていました。
久しぶりにたくさんの姿を見ることができて、とてもうれしい観察になりました。
しばらくはお天気のよい日が続きそうです。
これからまた何匹のアサギマダラに出会えるのか、毎日の観察が楽しみです。
9/29(火) 飛来数0匹 雨
昨日に続いて、今日も雨の一日になりました。
雨が降っていたため、今日はアサギマダラの様子を見に行くのはお休みしました。
このところお天気がすっきりしない日が続いているので、アサギマダラたちもどこかで雨宿りをしているのでしょうか。
天気予報では、明日からは晴れ間が戻ってくるようです。
お天気が回復すれば、またフジバカマの花にアサギマダラが姿を見せてくれるかもしれません。
明日は何匹来てくれるでしょうか。
久しぶりに元気に飛ぶ姿が見られることを期待して、また観察に出かけたいと思います。
9/28(月) 飛来数1匹 雨

今日は小雨の降る中、アサギマダラの様子を見に行ってきました。
雨模様だったので「今日は会えないかな」と思っていましたが、そんな中でも1匹だけ、ひらひらと飛んでいる姿を見ることができました。
せっかく姿を見せてくれたのでカメラを向けたのですが、残念ながら今回は写真に収めることはできませんでした。
それでも、雨の中を飛ぶアサギマダラに出会えただけでもうれしいひとときでした。
写真のフジバカマの花は、降り続く雨に打たれて、通路の方まで倒れかかっていました。
これまでたくさんのアサギマダラが羽を休めていたフジバカマだけに、雨が上がって、また元気な姿を見せてくれるといいなと思います。
お天気が回復したら、アサギマダラたちもまた遊びに来てくれるでしょうか。
次に見に行く楽しみが、またひとつ増えました。
9/27(日) 飛来数12匹 曇り



今日は午前11時ごろ、アサギマダラの様子を見に行ってきました。
昨日は雨だったため観察することができませんでしたが、今日はその分でしょうか。いつもよりたくさんのアサギマダラを見ることができました。
通路の近くにいるアサギマダラだけでなく、少し遠くの花に止まっている姿も確認でき、久しぶりにゆっくり観察できた気がします。
ふわりふわりと飛びながら花から花へ移る姿を眺めていると、時間を忘れてしまいますね。
今日はたくさんのアサギマダラに出会うことができ、うれしい観察になりました。
明日からは台風26号の影響で、お天気も下り坂になる予報です。
しばらく観察が難しくなるかもしれませんが、天気が回復したら、また元気な姿を見せてくれることを楽しみにしています。
9/26(土) 飛来数0匹 小雨
1日中雨降りだったので見に行きませんでした。
9/25(金) 飛来数7匹 晴れのち曇り



今日は、アサギマダラが7匹やってきてくれました。
午前11時ごろと午後1時ごろの2回、様子を見に出かけました。
アサギマダラはフジバカマの中の方にも結構止まっているのですが、今回は望遠レンズではないため、なかなかうまく撮影できません。
そこで、通路側の近いところまで出てきてくれるのをじっと待ちながらの撮影となりました。
「もう少しこちらへ来てくれないかな」と思いながら待っていると、ようやく撮影しやすい場所に出てきてくれることもあります。
ふわりと飛んできて、近くの花に止まってくれた瞬間はうれしいですね。
今日は7匹の姿を確認でき、少しずつにぎやかになってきたように感じます。
これからさらに飛来するアサギマダラが増えてくれることを楽しみに、また観察を続けたいと思います。
9/24(木) 飛来数5匹 晴れ



午前11時30分の観察です、気持ちのよい青空で7人の方が蝶を見に来てくれました、ありがとうございました。
9/23(水) 飛来数10匹 曇り



午前11時の観察です、10匹の飛来数を確認しました、2匹の蝶を1枚の写真に収めることができました。
飛んでいる処を撮りたいですが、難しいですね。
9/22(火) 飛来数2匹 快晴


台風25号が過ぎ去り、今日は気持ちのよい青空が広がりました。
ただ、いつもより風が少し強く、西風が吹いています。
今朝の長野日報を見ていると、お隣の茅野市では、なんと200匹もの飛来が確認されたという記事が載っていました。
「今日はここにもたくさん来てくれるかもしれない」と期待しながら、10時30分ごろ出かけてみました。
ところが、確認できたのはやっと2匹。
来てくれたのはうれしいのですが、茅野市では200匹と聞くと、やはり少し寂しく感じます。
「どうしてここには、なかなか立ち寄ってくれないのかな?」
そんなことを考えながら眺めていました。
もしかして、ここの蜜はあまり好みではないのでしょうか(笑)
これから少しずつ飛来数が増えて、にぎやかな姿を見せてくれることを楽しみにしています。
9/21(月) 飛来数3匹 曇り



台風25号が関東に接近中なので雨の降らない午前10時見に行きましたが、落ち着いて止まっていないので翅の広げた処は撮れませんでした。
これから飛来数が増えるかも知れませんが3匹しか確認出来ませんでした~。
長袖でしたが虫に刺されて手が腫れ上がったので虫除けスプレーでも買う予定です。
9/20(日) 飛来数5匹 曇り



午前11時の観測です、今朝は8時頃に訪れた方がいましたがアサギマダラは見えたのか心配でした。
休耕田に植えたフジバカマですが地主さんが周囲ばかりでなく中にも入れるように通路をひらいてくれました。
蝶の観察がしやすくなって、ありがたいです感謝申し上げます。
9/19(土) 飛来数5匹 曇り



午後1時の観察です、夕方4時にも蜜を吸っていましたので何時までいるのでしょうね!
9/18(金) 飛来数7匹 晴れ


2日連続の晴れ間が続き昨日より多くの飛来数となりましたが、まだ一桁ですね。
9/17(木) 飛来数3匹 晴れ


朝9時は曇りでしたが1匹確認し晴れ上がった午後1時半に2匹確認できました、フジバカマの咲く群生の中の方は通路がふさがって入れないので、もっと目のとどかない処にもいるかも?
フジバカマの周囲に来てくれたのを待って、やっと写真に収められた感じでした。
9/16(水) 飛来数0匹 雨
朝から雨降りでアサギマダラは何処で雨宿りをしているのでしょうねぇ!
雨の日とか夜間は大きな葉っぱの裏とか茂みの中で翅(はね)を休めているんでしょう。
9/15(火) 飛来数7匹 曇り



午後1時に見に行き7匹を確認しました、フジバカマの株が大きくなって中にあった通路もふさいでいる状態なので周囲を歩いての観察でした。
雨上がりなので長靴で出かけました。
9/14(月) 飛来数5匹 晴れのち曇り


朝9時に飛来数5匹を確認しました。
連日の雨でフジバカマの周囲は水が残っていますので長靴での観察でした。
9/13(日) 飛来数3匹 曇り


「はまみんみん」さんからアサギマダラが来ているとお知らせ頂きました、写真は「はまみんみん」からお借りしました。
9/12(土)飛来数2匹 曇りのち雨
アサギマダラを見たよ~と、後日教えていただきました。
アサギマダラの飛来情報の年間記録「2018~2025」
アサギマダラの飛来地として取り組み始めたのが2018年の春からで、今年で9年目を迎えます。
| 2018年 | 1匹 | |
| 2019年 | 10 | |
| 2020年 | 44 | 9/17初めて確認 |
| 2021年 | 550 | 9/7初めて確認、9/20前後は毎日60匹前後の飛来で最後は10/11 |
| 2022年 | 16 | 9/15初めて確認、最後は10/2 |
| 2023年 | 93 | 9/22初めて確認、最後は10/19 |
| 2024年 | 120 | 初飛来が9/16で、最終日が10/15でした |
| 2025年 | 354 | 初飛来が9/17で9/23は65頭で、最終日は10/14でした |
| 2026年 | 初飛来が9/12 |
蝶の飛来数を1匹(いっぴき)2匹(にひき)と書きましたが、正確には1頭(いっとう)2頭(にとう)だそうです。
その訳は多分 英語では「head」で牛や蝶を数えるようで、その辺の直訳から「頭」になったのかしら?
アサギマダラ飛来地の白狐公園へのアクセスと駐車場
アクセス
- 上諏訪方面からは
国道20号線で茅野方面に向かって諏訪植木を過ぎた直ぐの信号機「四賀普門寺南」を右折したら1分です。 - 茅野方面からは
国道20号線を上諏訪方面に向かって諏訪中央自動車学校を過ぎた最初の信号機「四賀普門寺南」を左折して1分です。
長野県諏訪市の四賀地区にある普門寺地籍に位置する白狐公園の隣には、アサギマダラが集まるお花畑があります。ここは「アサギマダラの郷」として知られ、特にフジバカマの花が咲く美しい場所です。
駐車場
2~3台まで畑の片隅に駐車可能ですし、それと白狐公園の北側の2階建てアパートの駐車場もOKです。
アサギマダラの飛来地 長野県諏訪市「アサギマダラの郷」

アサギマダラの飛来地の一つとして長野県諏訪市四賀地区普門寺の白狐公園横の「フジバカマの郷(さと)」のご紹介です。
私有地の休耕田に2018年にフジバカマの株を10株から初めて2021年には1500株さらに2022年には倍の3000株まで増やしました。
上記のようなアサギマダラの飛来数をみれば旅する蝶の渡りルートの休息地になりましたね。
と言うことで、9月の上旬から10月の上旬まで概ね1ヶ月間アサギマダラを見ることができますが、例年ですと9/20前後が最盛期かな~と思っています。
そんな訳で2022年は期待が膨らんで看板を2個所に設置しアサギマダラが飛来したら桃太郎旗も立てる予定です、それとなんと駐車場も数台置けるスペースも作りました。
フジバカマの株も更に増やしてアサギマダラの休息地として更に看板や駐車場も整備しましたのでと1人でも多くの人にアサギマダラを知っていただきたくお出かけをお待ちしてます。



駐車場にある看板は「アサギマダラについて」書かれていますので文字起こしをしました。
※都合により看板は現在ありません。
アサギマダラは諏訪地方では5月末から10月上旬ころまで見られますが、夏の高原、秋の里で見る機会がふえます。
「旅するチョウ」として知られ、日本列島を春から夏にかけて南から北へ移動し、移動先で世代を重ね秋になると南へ移動します。
この地方の南下の旅の一ルートとなっているようです。そして海を越え2000キロにもおよぶ移動をする個体も知られています。
半透明なはねのアサギ色がその名の由来で細かく羽ばたかずフワリフワリと優雅に舞い、人をあまり恐れずはねを広げると10センチにもなる大きな美しいたいへん魅力的なチョウです。
オスは吸蜜するフジバカマよりアルカロイドという成分を吸収してメスをひきつけるフェロモンを分泌します。
この郷にもより多く呼び込み、見たことがない多くのみなさんにもこのチョウの魅力を知ってもらい、興味を持っていただけたらと思い、同じ思いを持つ多くの仲間で、この郷にアサギマダラを好んで蜜を吸う花「フジバカマ」を増やし大切に管理してきました。
最近では全国各地で同じ思いの人たちが同様の取り組みをしております。
この花は万葉集にも登場する秋の七草の一つとして知られ、乾燥した葉は桜餅の葉のようなあまい香りがします。
この郷では例年、花が咲き誇る9月上旬から10月上旬までの間このチョウは見られますので是非ごゆっくり観察してみてください。
きっと、あなたもこのチョウのとりこになることでしょう。そして無事に長い旅ができるように祈ってあげましょう。
ありがとうございます。
アサギマダラについての看板の文字を書き写しました。
その他、看板には写真もあります。
- 桑原城趾を背景に飛んでいるアサギマダラとフジバカマ
- アサギマダラの生態として卵からふ化直後、幼虫、さなぎ、成虫
アサギマダラの飛来地の長野県諏訪市「アサギマダラの郷(さと)」は長野県の一角として同じ県内の飛来地に負けないよう大切に管理をして写真愛好家や地元や地域に親しまれる交流の場として発展すると思っています。
アサギマダラの飛来中は日本国内や外国のチョウを集めているチョウの愛好家の伊藤先生も毎日雨降りで無い限り午前9時から午後3時までは見学者へのガイドをやってくれますのでアサギマダラを見に多くの人に足を運んでもらいたい思いで一杯です。

アサギマダラの見れる時間帯は

昨年観察した結果から一番のオススは晴れた日の午後2時頃から3時頃が一番いいかな~と思っています。
特に写真愛好家にとってはこの時間帯は順光でとったり逆光で撮ったりとよりよい撮影ポイントになると確信しています。
もちろん曇りの日であったり小雨であってもアサギマダラは飛来してきますから大丈夫です、気温が高くなって26℃以上なるとフジバカマの花の天辺から日陰の涼しい場所に移動しています。

見学時間はそれ以外の午前中であっても朝の7時頃にはもうどこからなく飛んできていて夕方でも5時頃までは見ることができます。
フジバカマの育て方

- フジバカマ(藤袴)は、キク科ヒヨドリバナ属(Eupatorium 属など)の植物で、日本では秋の七草のひとつ。
- 小さな花が房状に集まり、淡い紫〜白の色をしていて、秋になると咲く。湿った場所を好むが、庭や休耕地などでも栽培されている。
- 現在、環境省のレッドリストで「準絶滅危惧種」に指定されており、野生種は減ってきているため、保全活動が行われている。
休耕田でフジバカマの栽培に取り組んでいます。2018年は10株からスタートし、2021年には1,500株、2022年には3,000株と大幅に増やしてきました。
また、アサギマダラの飛来数も2021年は550匹と最高を記録するなど、大きな成果を上げています。
秋になると、旅する蝶「アサギマダラ」がフジバカマの花に集まる姿が各地で見られます。
その理由のひとつは、フジバカマに含まれる「ピロリジジンアルカロイド(PA物質)」という成分。
これはアサギマダラのオスが性フェロモンを作るために必要な物質で、摂取することでメスを惹きつける力を得ると考えられています。
また、フジバカマの花はクマリンという独特の甘い香りを放ち、蝶にとって魅力的な存在です。
さらに、アサギマダラは長距離を移動する“渡り蝶”であり、フジバカマの蜜はそのエネルギー源として重要な役割を果たしています。
このように、フジバカマは香り・成分・蜜の三拍子揃った「アサギマダラにとってのオアシス」といえる植物なのです。
フジバカマの花は甘い香りをだだよせてくれますので、その香りも是非味わってほしいと思っています。
アサギマダラが蜜を吸う花として家庭園芸の植木鉢等に入れて栽培している方もいると聞いていますが、ここでは休耕田に株分けして植え付けた育て方の紹介となります。
秋に作業した冬越しのやり方と春先の株分けの様子を私もお手伝いしたのでその体験のレポートです。
フジバカマの冬越し
2021年は概ね1500株のフジバカマのお花畑となりました、10月下旬ともなればフジバカマの花はほとんどが枯れましたがこの姿もまた近くで見るとキレイですね。

2021/11の下旬にアサギマダラの郷の会員が集まって出払いでフジバカマの茎を切り落としました、高さ2mにも高さになっているのを一気に切るのは大変なので2/3位は電動バリカンで切り落としました。

残りの1/3はハサミや鎌での手作業で切り落としの作業です。

1500株を8名で1時間ちょっとかかって刈り取りが終了し刈り取った茎はこのまま放置です、来春の3月には株分けの作業予定です。

フジバカマの株分け作業

春先3月の下旬にフジバカマの株をスコップで掘り出して2~3個に株分けをして増やしました。
具体的な作業としては
- 株をスコップで掘リあげる。
- 古い土や根はそのまま。
- 2~3個位に分けた。
- 1m位の株間で植え付けた。
フジバカマは休耕田への植え付けで田んぼは十分な水分もある場所なので水やりはやっていません。
3月に株分けしたフジバカマの花(右側の通り)↓もそれぞれ立派な花を咲かしたのでアサギマダラの飛来を一日千秋の思いで待っています。

アサギマダラ飛来情報のまとめ
今回は、長野県諏訪市四賀の白狐公園すぐ脇にある、アサギマダラの飛来地についてご紹介しました。
この場所では、フジバカマの花が咲く秋になると、長い旅の途中のアサギマダラが羽を休める姿を見ることができます。
これまでの記録でも、年によって飛来数には差がありますが、9月から10月にかけて観察されています。
2026年についても、9月中旬ごろから飛来が確認でき次第、毎日の観察記録として飛来数や現地の様子、写真などをこの記事に追加していく予定です。
アサギマダラは自然の生き物なので、「必ずこの時間に見られる」とは限りませんが、フジバカマの花の間をふわりふわりと舞う姿はとてもきれいです。
お近くの方はもちろん、諏訪湖周辺へ観光に来られる方も、飛来情報をチェックしながらぜひ立ち寄ってみてくださいね。
2026年のアサギマダラが今年はいつ初飛来するのか、私も楽しみに観察を続けていきます。
