諏訪湖の御神渡り(おみわたり)や、冬の湖の様子は、YouTubeで配信されているライブカメラを使えば、現地に行かなくてもリアルタイムで確認できます。
その中でも諏訪市と下諏訪町の境に設置したライブカメラは諏訪湖御神渡りの今の様子を知るためだけに2023年に初めて設置し2025年は3回目です。
この高木のライブカメラは2025/12/18から2026/02/16までの期間限定となっていす。
実際に足を運ばなくても、湖の結氷状況や周囲の雰囲気をそのまま映像で見られるため、「今どんな様子なんだろう?」という疑問をすぐに解消できるのが魅力です。
寒い中で長時間待つ必要がなく、自宅から気軽に様子が分かるのはとても安心ですよね。天候や体調を気にせず、自分のタイミングで確認できるのも、ライブカメラならではのメリットです。
この記事では、初めての方にも分かりやすく、諏訪湖御神渡りのライブカメラの見方や、知っておくと役立つポイントをやさしくご紹介します。
諏訪湖御神渡りのライブカメラ

諏訪湖の冬の御神渡り髙木のライブカメラは、2025/12/18~2026/2/16までの2ヶ月間、カメラが設置されました。
8年ぶりの「御神渡り」の出現になるのか見守っていきたいと思っています。
このカメラシステムには可動カメラで、諏訪湖の湖面や氷結状況や湖岸通りの道路状況もリアルタイムで観察できます。
夜間でも、諏訪湖の夜景や満月なども楽しむことができます。
下諏訪町方面からの諏訪湖が見えるライブカメラ(可動式)
湖岸通りで下諏訪町高木からのライブカメラです。
下諏訪町側の湖畔に設置された可動式のライブカメラでは、諏訪湖を広い角度で映しており、湖全体の様子をひと目で確認できるのが特徴です。
カメラは向きを調整できるため、時間帯や状況に応じて湖面のさまざまな表情を見ることができます。
天気の良い日には、湖面の凍り具合や氷がどの範囲まで広がっているのかがとても分かりやすく、御神渡りが起こりそうな変化の兆しを探す際にも役立ちます。
実際に現地へ行かなくても、湖の状態をイメージしやすい点が大きな魅力です。
マップ
諏訪湖が見えるライブカメラ
御神渡り専用のカメラ以外にも、諏訪湖周辺には一年を通して見られるライブカメラがいくつか設置されています。
これらのカメラでは、冬の結氷時期だけでなく、春や夏、秋の諏訪湖の様子もリアルタイムで確認することができます。
天候の変化や時間帯による湖の表情の違いを楽しめるため、観光前の参考としてチェックする方も多いようです。
諏訪湖周辺に設置されている主なライブカメラ一覧
湖畔公園付近や漕艇場周辺など、設置場所によって映し出される風景や雰囲気はさまざまです。
散歩をしている人の様子が見えたり、湖面に映る夕焼けが楽しめたりと、それぞれに違った魅力があります。
御神渡りの時期以外でも、諏訪湖の四季折々の風景を身近に感じられるのは、通年ライブカメラならではの楽しみといえるでしょう。
- 立石公園ライブカメラ
- 諏訪市、諏訪湖半カメラ
- 下諏訪町、漕艇場のライブカメラが2台
- 下諏訪町、諏訪湖富士山カメラ
諏訪湖御神渡りはいつ

この現象は、極度に寒い時期に湖が凍結し、氷が割れて盛り上がることにより、幻想的な景色が現れるものです。
この現象の名前は、氷に神々の足跡のような形ができることから付けられました。御神渡りがいつ起こるかを予測するための観測データに基づく詳細を別記事でもお知らせしています。
2024年、諏訪湖は完全には凍結せず、強風が湖面に波を立てました。
御神渡りは通常、1月の小寒から始まり、約1か月間続く2月の節分まで観察されますが、発生する年は一定ではありません。
過去の観察データによると、御神渡りが発生する可能性が最も高いのは1月末です。
諏訪湖の最新情報は、諏訪市と下諏訪町の間にあるライブカメラで1月末から1か月間確認できます。
この現象は地元の住民にとって重要な冬の行事であり、観光客にも注目の観光スポットです。
訪問を計画している方は、出発前に最新情報をチェックすることもお忘れなく見てください。
気候変動の影響で、氷の状態や現象の発生条件が年ごとに異なる可能性がありますので、この情報が役立つことを願っています。
2025年の日々の観察記録を公開していきます、観察のスタートは2025の小寒の1/5からの予定でこちらの記事では写真付きの報告をお知らせしますので、こちらも併せてご覧ください>>>
御神渡りとは?
御神渡りとは、冬に諏訪湖が全面結氷したあと、氷が寒暖差の影響を受けて割れたり盛り上がったりすることで現れる自然現象です。
湖の上に、まるで一本の道が通ったような筋が現れることから、古くから人々の関心を集めてきました。
その神秘的な姿は、自然の力強さを感じさせるものとして、今も多くの人に親しまれています。
御神渡りが起こる仕組み
昼と夜で大きく変わる気温の影響を受け、湖面の氷は膨張と収縮を繰り返します。
その過程で、氷に強い力が加わると、湖面に割れ目が生じたり、氷が押し上げられたりします。
こうした変化が重なった結果として、御神渡りと呼ばれる特徴的な氷の隆起が現れると考えられています。
毎年必ず見られる現象ではない理由
近年は暖冬の影響もあり、諏訪湖が全面結氷するまで冷え込まない年が増えています。
湖がしっかり凍らなければ、御神渡りが起こる条件も整いません。そのため、御神渡りは毎年必ず見られる現象ではなく、実際に確認できた年はとても貴重なものとして大切にされています。
現地で御神渡りを見ることはできる?
「実際に現地で見てみたい」と思う方も多いですが、冬の諏訪湖は見た目以上に危険が伴います。
凍っているように見えても、場所や時間帯によって氷の状態は大きく異なり、思わぬ事故につながる可能性もあります。そのため、無理に近づくことはおすすめされていません。
湖上立ち入りに関する注意点
結氷しているように見えても、氷の厚さは場所によって大きな差があります。
岸に近い部分と湖の中央では状態がまったく違うこともあり、安全そうに見えても実際には非常に薄い場合があります。
安全確保のため、湖上への立ち入りは控えるよう案内されており、地元でも注意喚起が行われています。
まずはライブカメラでの確認がおすすめな理由
自宅から安全に確認できるライブカメラは、無理なく御神渡りを楽しむための一番安心な方法です。
寒い屋外で長時間待つ必要もなく、体調や天候を気にせずに湖の様子を見守ることができます。
特に初めて御神渡りに興味を持った方にとっては、まずはライブカメラで雰囲気を知るところから始めるのがおすすめですよ。
過去の御神渡りはどんな様子だった?
過去には、湖を横断するように長く伸びた御神渡りが確認された年もあり、その壮大な姿が多くの人の記憶に残っています。
写真や記録を見てみると、氷がせり上がりながら一直線に伸びている様子が分かり、自然の持つ力強さや迫力をあらためて感じることができます。
実際の映像や記録は、御神渡りがいかに貴重で神秘的な現象であるかを伝えてくれます。
スマホ・パソコンでのおすすめ視聴方法
スマホで見る場合のポイント
スマホで視聴する場合は、画面を横向きにすると湖全体が見やすくなります。
縦向きのままだと一部しか映らないことがありますが、横向きにすることで湖面の広がりや氷の様子がより分かりやすくなります。ま
た、屋外や移動中に見る場合は、画面の明るさを少し上げると映像が確認しやすくなります。
通信量が気になる方は、Wi-Fi環境での視聴がおすすめです。自宅でゆっくり確認したいときには、安定した通信環境を選ぶと安心ですよ。
パソコンで見る場合のメリット
パソコンなら大きな画面で湖面の細かな変化まで確認しやすく、氷の割れ目や盛り上がりなどにも気づきやすいのが魅力です。
画面が広いため、長時間視聴しても目が疲れにくく、じっくり様子を見守りたい方にも向いています。
また、複数のタブを開きながら天気予報とあわせて確認するなど、情報を整理しながら視聴できるのもパソコンならではのメリットといえるでしょう。
よくある質問(FAQ)
ライブカメラは無料で見られますか?
はい、YouTube上で無料で視聴できます。特別な登録や料金は必要なく、インターネット環境があれば誰でも気軽に利用できるのが魅力です。
スマホやパソコン、タブレットなど、普段お使いの端末からすぐにアクセスできるため、初めての方でも安心して視聴できますよ。
いつまで配信されていますか?
配信期間は年によって異なりますが、多くの場合は冬の結氷シーズンにあわせた期間限定となっています。
高木のライブカメラは2025/12/18から2026/02/16までの期間限定となっていす。
気温が上がり始めると配信が終了することもあるため、「あとで見よう」と思っているうちに終わってしまう場合もあります。
気になる方は、見られるタイミングでこまめにチェックしておくのがおすすめです。
夜でも御神渡りは分かりますか?
夜間はどうしても暗くなり、昼間に比べると湖面の様子は分かりにくくなります。
ただし、街灯や周辺の照明の明るさ、月明かりの状況によっては、氷の広がりや湖面の雰囲気が確認できることもあります。
夜は無理に判断しようとせず、参考程度に眺めるくらいの気持ちで楽しむと安心です。
まとめ
諏訪湖の御神渡りや現在の湖の様子は、YouTubeのライブカメラを使えば安全で手軽に確認できます。
現地へ行かなくても、自宅にいながら湖の状態を知ることができるため、寒さや天候を気にする必要がありません。
まずは気軽な気持ちでライブ映像をのぞいてみて、日ごとに変わっていく冬の諏訪湖の表情や、自然の移り変わりをゆっくり楽しんでみてください。


